ほぼ毎日「人生をガラっと変える一冊」

読書で得た学びや、読書を通して考えたことを綴ります。

【第2回】まんがで変わる 仕事は楽しいかね?【目標を絶えず変える】

【第2回】まんがで変わる 仕事は楽しいかね?(著:藤森ゆゆ缶 原作:デイル・ドーテン)【目標を絶えず変える】

まんがで変わる 仕事は楽しいかね?

 

前回のホリエモンの記事で、目標を持って「自信をコツコツ積み上げる」ことを怠るなというメッセージを伝えました。これは誤解を招く言い方でした。

 

目標を設定したら、それを絶えず変えることが大切です。

本記事は、目標を持っている人や夢に悩まされている向けです。約2分で読めます。

 

①本書の説明

人間には、何かに投資したコスト(時間や金)が大きければ大きいほど、それにしがみつきたくなるという心理があります(コンコルド効果で検索)。たとえばパチンコにはまってしまう人はこれに侵されています。

 

目標に関してもコンコルド効果は働きます。

つまり、5年後10年後の目標を立てたとして、達成に向かって奮闘してきた。

そんな人が、3年経ったいま目標を変えるか?変えられません。

そこまでに投資したコストが膨大だからです。

 

周囲に変化が起きた場合、その目標は形を変えるかもしれない。

そんなことになっても、昔立てた目標にしがみついていると、毎日を楽しめなくなります。

 

本書の主人公の女性はデザインの専門学校を卒業して12年が経った。現在はカフェでバイトをしている。過去にはデザイナーとして正社員の就職活動をしていたこともあるし、デザイナーの勉強も継続している。

 

夢であったデザイナーになれなくて、今の仕事(カフェ)が楽しくないと言います。

12年前に主人公が立てた目標はデザイナーになることでした。

それを12年間引きずっているから、毎日を楽しめていない。

 

デザインの仕事はデザイナーじゃなくてもできる。そのことに気づいていなかったのです(このことに関しては次回取り上げる)。

 

以上が本書の説明です。

ここからは僕のお話をします。

 

②僕のお話 

前回のホリエモンの記事で言った「3年で一流のSEになる」というのは、僕の現時点での目標です。この目標は明日には変わってるかもしれない。それくらいの柔軟性を持っていよう。

 

たとえSEに向いていないことがわかって、目標を変えることになってもいい。

本当に大事なのはその目標ではなく、自分が毎日を楽しめることだから。

 

夢や目標が達成されないと、私(僕)は幸せになれない。そう思っているあなた。

そんなことはない。あなたは既に幸せです。下記参照。

【第1回】神さまとのおしゃべり【人間は既に幸せ??】 - ほぼ毎日「人生をガラっと変える一冊」

 

だから、臆せず目標を絶えず変えてください。僕もそうします。

【第1回】好きなことだけで生きていく。(著:堀江貴文)【天職の見つけ方】

「好きなことだけで生きていく。」(著:堀江貴文)

好きなことだけで生きていく。 (ポプラ新書)

 

本書のテーマはタイトルの通り、「好きなことで生きていく。」だ。

だがそもそも、好きなことが見つかっていない人が多く存在しているのではないか。

そんな人が「天職」を見つける方法を紹介していく。

「第2章はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン」の一部の説明です。約3分で読めます。

 

 

①本書の説明 

その方法は「自信をコツコツ積み上げる」ことだと言う。

これは、成功したキャバ嬢のたとえ話だ。

夜の世界に入るきっかけが、お金を手っ取り早く手に入れることだったとしても、

キャバ嬢である特権を利用して玉の輿に乗ったり、資金を貯めて起業したり、芸能界デビューを果たす、なんて人が出てきたら素晴らしいよねって話。

 

この人が「天職」を見つけることができたのは、キャバ嬢として「自信をコツコツ積み上げる」ことを怠らなかったからだという。

夢もビジョンもなく、なんとなくダラダラ過ごしているだけの人とは違う。

 

夜の世界であろうと、他のどんな業界であろうと、自分が「自信をコツコツ積み上げること」。

自信があれば、誰に対しても卑屈にならず、仕事に全エネルギーを燃やすことができる。

そうなれば、仕事でどんどん結果を出せる。

つまり、「自信」があれば「天職」が見つかる

 

本書の説明は以上です。

ここからは僕の話をしたいと思います。

 

②僕のお話

僕は来年度からとある会社の正社員(システムエンジニア)として働くのですが、正直言って不安だらけです。

SEの仕事が自分に合ってるかどうかなんて、やったことないからわからないし。

SEになるためにはまずプログラマとして修業を積む必要がある。

そして、3年後くらいにSEになれるらしい。

だから、勤め始めたら3年間は勤め続けなければ、SEが天職かどうかさえわからない。

だから、それまでは勤め続ける予定だ。(将来自分の考えが変わる可能性もあるが)

 

3年というのは長く感じてしまいます。

日本に戻ってきてやっと5年。この間に色んなことがありました。

僕にとってこの5年間はもっっのすごっく長かったです。

その3/5。長い。。。不安にもなります。

 

でも、とりあえず3年後にSEという仕事をどう思っているかは置いておいて、

とりあえず目の前にあることに集中して、「自信をコツコツ積み上げる」ことを続けます。

今不安を感じているのは、できるかどうか向いているかどうかがわからないからだ。

そりゃ、やったことないからわかるはずがない。

だからとりあえずSEとして一流になる。これを大きな目標にします。

より具体的にするなら、仕事に関して何を聞かれても即答できるくらいの技術力や知識や余裕を持ったSEになる。

 

これを目指す途中に、様々な弊害があることが考えられる。

例えばプログラミングの勉強でつまずくこともあるだろうし、顧客(相手企業)との話し合いがうまくいかないこともあるだろう。

でも、これら一つ一つを乗り越えて、「自信をコツコツ積み上げる」ことにしました。

 

これを読んでいるあなたもどんなに小さなものでもいいので、目標を設定してみて、「自信をコツコツ積み上げて」みてください。そして3年後に僕と語り合いましょう。

【第2回】神さまとのおしゃべり【あなたの願いは既に叶っている??】

【第2回】神さまとのおしゃべり【あなたの願いは叶っている】

 

あなたの願いは既に叶っています。

今回は、人生なんかうまくいかないなぁと思っている人向けです。約1分で読めます。

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

第1回はこちら↓

【第1回】神さまとのおしゃべり【人間は既に幸せ??】 - ほぼ毎日「人生をガラっと変える一冊」

 

本書のあらすじ

ある日、主人公のサボリーマンさとうみつろう神さまと出会う。

神さまはみつろうに、様々な教えを伝える。

「人間は既に幸せだ」「人間の全ての願いは叶っている」など。

神さまの教えによって成長するみつろう。

本書はそんなみつろう神さまのおしゃべりの記録である。

 

全ての願いは現実に叶っている。

あなたの願いはなんですか?

「3億円がほしい」「かわいい彼女がほしい」「外車がほしい」

これらの願いは、全て既に叶っています。

 

「3億円がほしい」と願う人は、目の前で「3億円がほしい」が叶っています。

「かわいい彼女がほしい」と願う人は、目の前で「かわいい彼女がほしい」が叶っています。

「外車がほしい」と願う人は、目の前で「外車がほしい」が叶っています。

 

ん、なんかおかしいぞ?と思った方もいるのではないでしょうか。

「いや、いま目の前に3億円やかわいい彼女はいないぞ」と。

 

そんなあなたに、神さまは言います。

人間は願い方を間違えている。

神さまは人間の願いを全て叶えてくれています。

願いが「3億円がほしい」なら、「3億円がほしい」が叶う。

つまり、3億円が本当にほしいなら「いま目の前に3億円がある」と願わないといけない。

 

「幸せになりたい」と願っているなら、「幸せになりたい」が叶う。

本当に幸せになりたいなら、「自分はいま幸せである」と願わないといけない。

 

この真実を知ったあなたは、今から願い方を変えることができます。

そして願い方が変われば、叶う願いも変わる。 

今から「正しい願い方」をして、自分の本当の願いを叶えてみませんか?


【第1回】神さまとのおしゃべり【人間は既に幸せ??】

今回は「神さまとのおしゃべり」(著:さとうみつろう)を紹介します。

この記事は3分で読めます。今「自分は幸せじゃない」と思っている人向けです。

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

本書は主人公みつろうが、突如現れた神さまに人間の原理や真理を教えてもらうという内容です。

 

神さまはみつろうに言いました。

人間は幸せになれないよ。人間が既に幸せだから。

 

僕は就活をしていている期間、毎日がストレスでした。友達と遊んでも、彼女と会っても、一人で楽しいことをしていても、なんか楽しくない。それは心の片隅にいつも就活という魔物がいたからです。

 

そしていつからか、「自分はこんなにも苦労をしている。幸せじゃないんだ。」と考えるようになりました。こう思うようになった原因は就活。就活が終われば幸せになれる。だから、早く就活を終えて、幸せになるぞ!と意気込んでいました。

 

そこで、先ほどの神さまのフレーズに出会いました。人間は既に幸せです。でも人間はそのことに気づいていない。

 

神さまは、ある男の話をしました。男は幸せを見つけるために、世の中のありとあらゆる物質を探しました。ついに宇宙上にある最後の物質を見たが、それも幸せではなかった。しかし、彼には唯一見落としていた物質がありました。彼自身です。

 

もう一度言います。人間は既に幸せです。

 

僕はこのことを聞いてから、「○○があれば自分は幸せなのになぁ」と考えるのではなく、「今私は幸せだ」と考えるようになりました。

 

「今私は幸せだ」。いきなりそう考えるのは難しいでしょう。

ではどうすればそう思えるのか。神さまは「感謝」だと言います。

 

幸せだから感謝するんじゃない。

感謝している間、幸せなんだ。

 

自分の身の回りのあることで、自分が幸せを感じれるものに「感謝」してみましょう。

例えば、自分にはいつでも頼れる友達がいる、ありがとう。

毎日おいしいごはんが食べれる、ありがとう。

300兆分の1の確率で自分は自分としていま、生きている、ありがとう。

 

「感謝」をすれば、身の回りにある幸せに気づけます。

今から始めてみましょう。

 

「まんがで変わる 仕事は楽しいかね?」(著:藤森ゆゆ缶 原作:デイル・ドーテン)

今回は「まんがで変わる 仕事は楽しいかね?」(著:藤森ゆゆ缶 原作:デイル・ドーテン)です。

 

まんがで変わる 仕事は楽しいかね?

 

この記事は約1分で読めちゃいます。読むと、少し気が楽になります。夢が叶わなくて絶望している人、夢は叶ったけどなんか幸せじゃない人向けです。

 

子供の頃から描いていた夢をあきらめたら、悔いが残って不幸な気持ちになる。しかし、夢を叶えたところで幸せになるとは限らない。やってみたらなんか違った、なんてこともあります。これが起きるのは、目標が目的になってしまっているからです。

 

どちらに転んでも、幸せじゃない状態になってしまうのです。

 

多くの人は、計画を立てることに依存しすぎている。本書では、この状態を『目的の弊害』と呼びます。計画に固執するあまり、ワクワクしないことを続ける。ストレスに感じる。

 

誰もリーマンショックが起きるなんて予測できなかったように、将来起きることは誰にもわかりません。何が起きても、計画に固執せずにいつでも方向転換するようにしよう。そうすれば、絶望感がなくなり気が楽になります。

 

方向転換することの大切さは、偉人が教えてくれます。黒澤明監督は元画家です。ハリーポッターで有名なJ・K・ローリングは元教師。SF作家の星新一は元製薬会社経営者。彼らは方向転換をした結果、現在の天職にたどり着きました。

 

いまあなたが抱いている夢は、単なる憧れで作られたものかもしれません。その夢が達成できなかったからといって、あなたが不幸せになるとは限りません。夢が叶わなくても、絶望することはありません。次の夢を見つけましょう。それがあなたの天職になる可能性だってあります。

 

【第2回】多動力(著:堀江貴文)

多動力 (NewsPicks Book)

前回の続きで、「多動力(著:堀江貴文)」です。

本記事は、ストレスを抱え込みすぎてしまう人向けとなっています。約3分で読めます。

 

0.はじめに

多動力とは、仕事をハシゴしまくる力のこと。多動力を身につける方法や、どんな仕事をすればいいかについては、前回の記事を読んでほしい。

 

inputandoutput.hateblo.jp

 

今回伝えたいメッセージは以下の2つです。

・仕事とは遊びの延長である

・一人のバカと、多数の小利口という法則

  

1.仕事とは遊びの延長である

学園祭。日本の中学校・高校に通っていた人は、学園祭を運営した経験があるのではないでしょうか。思い返してみれば、あんなに低クオリティな出し物でよく人々はお金を出してくれたな、と思わないだろうか?

 

大人になった皆さんは、立派なものでなければ稼げないと思い込みすぎている。立派なものでないと、世に出してはいけないと思い込んでいる。

 

そんなことはない。とりあえず試してみて、あとから修正すればいい。準備に時間をかけすぎて、試行回数が少なくなってしまうのが一番ダメ、ということです。

 

僕は失敗を恐れてなかなか踏み出せない性格です。就活をしていてやっと気づきました。自分はプライドが高いのだと。

 

親が「成功を褒めず、失敗を責める」という教育を施していたからだと思います。「失敗してはいけない」というマインドになっていました。だから、なかなか始まらない。

 

いまは7月中旬ですが、僕が受けた面接はわずか5社です。今日まで何に力を入れていたかというと、面接の準備(自己分析)です。まさしく、準備をしすぎて試行回数が少ない典型例です。

 

準備しすぎていて前に進まないと、不安になります(不安とはわからない状態のことだから)。そうやって毎日ストレスを抱えるくらいなら、まず試してみて、あとから修正してみよう。

 

2.一人のバカと、多数の小利口という法則

成功している社長は、バカが多い。なぜか?バカだから、「恥ずかしい」とか「失敗したらどうしよう」などということを考えない。だから、すぐ手を挙げることができる。

 

リーダー役は、やる気と勢いがあればいい。プロジェクトを絶対に成功させるという気持ちのあるリーダーがトップにいれば、あとは技術のある、もしくは事務作業が得意な小利口たちが勝手についてくる。だから、「いつでも手を挙げるバカ」になろう。

 

僕は自己評価が低いため、リーダーを決める際、「自分がやるより誰かがやった方がうまくいく」と考えてしまます。そして、手を挙げられない。

 

これではいつまでたってもリーダーシップは磨かれない。「失敗してもいい」というマインドで手を挙げるクセをつけようと思う。

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回伝えたかったメッセージはこの2つです。

・仕事とは遊びの延長である

・一人のバカと、多数の小利口という法則

「考え込まなくていいよ」「とにかく手を挙げよう」ってことです。

 

感想いただければ幸いです!
誰でもコメントできるようになっているので、お気軽になんでも書いてください^^

 

多動力(著:堀江貴文)

今回はホリエモンこと堀江貴文の「多動力」です。

 

本記事は約3分で読めます。読むとホリエモンの考え方に触れることができます。社会人として、人間としてどんな仕事をしていけばいいのかがわかります。就活中の学生、既に働いている人向けの記事となっています。

 

 

0はじめに 

まず多動力とは、「いくつもの異なることを同時にこなす力」です。ライブドア社長としてインターネットの拡充に一躍買ったホリエモン。彼は、多動力は現代に必要なスキルだと言います。

 

昔は「垂直分業型モデル」だった各業界が、インターネットにより「水平分業型モデル」となっている。タテの壁がなくなりつつある世の中で、活躍できるのは業界をホッピングできる「越境者」だと言う。

 

では、多動力のある「越境者」になるためにはどうすればいいのか?

 

「自分のワクワクすることってなんだろう?」「自分の肩書ってなんだろう?」このように、この先は自分に当てはめて読み進めてみてください。

 

1ワクワクすることだけをする

ホリエモンは自分がワクワクすることしかしません。

宇宙開発、予防医療の啓蒙活動、「755」「TERIYAKI」などのアプリのプロデュース。挙げればきりがありません。これらは全て、ホリエモンが自分でやりたいと思って、やったことです。

 

逆に、やりたくないことは自分でやることはありません。

例えば、服を選ぶことはホリエモンがワクワクすることではありません。ただただ面倒なだけです。だから、ファッション好きな友達に服を選んでもらい、ZOZOTOWNのURLを送ってもらう。

 

僕は「自分がやらないといけないこと」が沢山あると思ってました。

就活には様々な「やらないといけないこと」があります。自己分析・企業を探す・説明会に参加・面接を受けるなど。でも、この中で他人に任せてもいいことはあると思いました。例えば、「企業を探す」。これは企業を紹介してくれるエージェントに頼めばいい。

 

自分のやることが減る。その分、時間が浮く。それをワクワクすることに充てる。自分がやることをワクワクすることだけにして、いろんなことを成し遂げる。これをホリエモンは実践してきたのです。

 

2肩書の掛け算で貴重な存在になる

 一つのことに1万時間を費やせば、「100人に1人」の存在になれる。2つのことであれば、「100人に1人」×「100人に1人」で、「1万人に1人」の存在になれる。これをどんどん増やしていく。

 

このようにして「肩書の掛け算」を行い、レアな人材になる。そうすることで、おもしろい仕事があっちから舞い込んでくるという。ホリエモンは自分の「ワクワク」することに次々と飛び込んでいったことで、「肩書の掛け算」が起こり結果的に希少価値の高い人材となった。

 

いま僕が持ってる肩書ってなんだろう。英語ネイティブ×動画編集マン×画像編集マン×パワポマンかな?いま僕が「ワクワク」しているのはプログラミングだから、この中にプログラマかエンジニアなどの肩書が追加される予定だ。

 

3まとめ

今回のメッセージはこの2つです。

・ワクワクすることだけをする

・肩書の掛け算で貴重な存在になる

 

今後どのように生きていけばいいのか、どんな仕事をすればいいのか。本書はその指標となる一冊だと思います。