ほぼ毎日「人生をガラっと変える一冊」

読書で得た学びや、読書を通して考えたことを綴ります。

誰が為の仕事か?

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣」(著:本田健)を読みました。

 

簡単に説明すると、日本人青年がユダヤ人大富豪と出会って、お金やビジネスの法則を学ぶという内容です。(詳しくは他の書評やAmazonレビュー、本書を読んで確認してください)

 

僕はこのお話のある一文によって人生観がガラッと変わりました。

それは、以下の一文です。

 

「人は人を喜ばせた分だけお金を受け取れるようになっている。」

 

喜ばせる対象は仕事によって異なります。

この法則を説いたユダヤ人大富豪は、娯楽施設が周辺になかった地域にショッピングモールを建設しました。その結果、周辺住民は遊べる場所ができたことに喜びました。また、商売を行う環境を提供された事業主たちも喜びました。このユダヤ人大富豪は、こういった人たちを喜ばせたからこそ、ショッピングモールの売上の一部が自分の懐に入ってきているのです。

 

ここで考えました。僕が喜ばせたいのはどんな人だろう?

 

一人の友達が思い浮かびました。その子は、「恋人ができないのは自分に魅力がないからだ」、とか、「ディベートで負けたのはチームのせいじゃなくて自分のせいだ」と、物事を悲観的にとらえてしまう子です。僕は、この子に限らず、人が悲しんでいると胸が苦しくなります。「人生こんなに楽しいはずなのにそんなにネガティブな部分しか見ないの?」と言いたくなってしまいます。その子に対しては実際に悩みを聞き、アドバイスをしています。今考えると、自分は昔からそういう人でした。小学6年生のとき、いわゆる「なんでも相談室」を作り、友達の悩みを解決しようとしました。(結局1個目の案件が解決できなくて、崩壊しましたが^^;)

 

僕が喜ばせたい人、それは、悲しんでいる人。人生を悲観的に見てしまっている人。

 

あなたの仕事(もしくはこれからしようとしている仕事)は誰を喜ばせていますか?

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。てぃーけ

 

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)