とある男子大学生のツブヤキ

読書から得た学びや気づきを綴ります。

多動力(著:堀江貴文)

今回はホリエモンこと堀江貴文の「多動力」です。

 

本記事は約3分で読めます。読むとホリエモンの考え方に触れることができます。社会人として、人間としてどんな仕事をしていけばいいのかがわかります。就活中の学生、既に働いている人向けの記事となっています。

 

 

0はじめに 

まず多動力とは、「いくつもの異なることを同時にこなす力」です。ライブドア社長としてインターネットの拡充に一躍買ったホリエモン。彼は、多動力は現代に必要なスキルだと言います。

 

昔は「垂直分業型モデル」だった各業界が、インターネットにより「水平分業型モデル」となっている。タテの壁がなくなりつつある世の中で、活躍できるのは業界をホッピングできる「越境者」だと言う。

 

では、多動力のある「越境者」になるためにはどうすればいいのか?

 

「自分のワクワクすることってなんだろう?」「自分の肩書ってなんだろう?」このように、この先は自分に当てはめて読み進めてみてください。

 

1ワクワクすることだけをする

ホリエモンは自分がワクワクすることしかしません。

宇宙開発、予防医療の啓蒙活動、「755」「TERIYAKI」などのアプリのプロデュース。挙げればきりがありません。これらは全て、ホリエモンが自分でやりたいと思って、やったことです。

 

逆に、やりたくないことは自分でやることはありません。

例えば、服を選ぶことはホリエモンがワクワクすることではありません。ただただ面倒なだけです。だから、ファッション好きな友達に服を選んでもらい、ZOZOTOWNのURLを送ってもらう。

 

僕は「自分がやらないといけないこと」が沢山あると思ってました。

就活には様々な「やらないといけないこと」があります。自己分析・企業を探す・説明会に参加・面接を受けるなど。でも、この中で他人に任せてもいいことはあると思いました。例えば、「企業を探す」。これは企業を紹介してくれるエージェントに頼めばいい。

 

自分のやることが減る。その分、時間が浮く。それをワクワクすることに充てる。自分がやることをワクワクすることだけにして、いろんなことを成し遂げる。これをホリエモンは実践してきたのです。

 

2肩書の掛け算で貴重な存在になる

 一つのことに1万時間を費やせば、「100人に1人」の存在になれる。2つのことであれば、「100人に1人」×「100人に1人」で、「1万人に1人」の存在になれる。これをどんどん増やしていく。

 

このようにして「肩書の掛け算」を行い、レアな人材になる。そうすることで、おもしろい仕事があっちから舞い込んでくるという。ホリエモンは自分の「ワクワク」することに次々と飛び込んでいったことで、「肩書の掛け算」が起こり結果的に希少価値の高い人材となった。

 

いま僕が持ってる肩書ってなんだろう。英語ネイティブ×動画編集マン×画像編集マン×パワポマンかな?いま僕が「ワクワク」しているのはプログラミングだから、この中にプログラマかエンジニアなどの肩書が追加される予定だ。

 

3まとめ

今回のメッセージはこの2つです。

・ワクワクすることだけをする

・肩書の掛け算で貴重な存在になる

 

今後どのように生きていけばいいのか、どんな仕事をすればいいのか。本書はその指標となる一冊だと思います。