とある男子大学生のツブヤキ

読書から得た学びや気づきを綴ります。

「まんがで変わる 仕事は楽しいかね?」(著:藤森ゆゆ缶 原作:デイル・ドーテン)

今回は「まんがで変わる 仕事は楽しいかね?」(著:藤森ゆゆ缶 原作:デイル・ドーテン)です。

 

まんがで変わる 仕事は楽しいかね?

 

この記事は約1分で読めちゃいます。読むと、少し気が楽になります。夢が叶わなくて絶望している人、夢は叶ったけどなんか幸せじゃない人向けです。

 

子供の頃から描いていた夢をあきらめたら、悔いが残って不幸な気持ちになる。しかし、夢を叶えたところで幸せになるとは限らない。やってみたらなんか違った、なんてこともあります。これが起きるのは、目標が目的になってしまっているからです。

 

どちらに転んでも、幸せじゃない状態になってしまうのです。

 

多くの人は、計画を立てることに依存しすぎている。本書では、この状態を『目的の弊害』と呼びます。計画に固執するあまり、ワクワクしないことを続ける。ストレスに感じる。

 

誰もリーマンショックが起きるなんて予測できなかったように、将来起きることは誰にもわかりません。何が起きても、計画に固執せずにいつでも方向転換するようにしよう。そうすれば、絶望感がなくなり気が楽になります。

 

方向転換することの大切さは、偉人が教えてくれます。黒澤明監督は元画家です。ハリーポッターで有名なJ・K・ローリングは元教師。SF作家の星新一は元製薬会社経営者。彼らは方向転換をした結果、現在の天職にたどり着きました。

 

いまあなたが抱いている夢は、単なる憧れで作られたものかもしれません。その夢が達成できなかったからといって、あなたが不幸せになるとは限りません。夢が叶わなくても、絶望することはありません。次の夢を見つけましょう。それがあなたの天職になる可能性だってあります。